2009年02月27日

マジコン ニンテンドーDS訴訟で販売差し止め 東京地裁

 違法にコピーされたゲームソフトを携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」で使えるようにする機器を巡り、任天堂とゲームメーカー54社が、中国系のソフト販売会社「嘉年華」(東京都文京区)など5社を相手に販売禁止を求めた訴訟で、東京地裁は27日、輸入・販売の差し止めと在庫の廃棄を命じた。市川正巳裁判長は「原告の営業上の利益が侵害されている」と指摘し、輸入・販売禁止の仮執行も認めた。

 問題の機器は「マジコン」(マジックコンピューターの略称)と呼ばれ、主に中国から輸入され、国内に少なくとも数十万台が流通しているという。DSには、複製された違法ソフトを差し込んでもゲームできない制限システムがあるが、違法ソフトをマジコンに装着して差し込むと制限を解除できる。

 被告側は「ユーザーが自分で作ったソフトも使えるようにする機器」と主張。しかし、判決は「マジコンの大部分は複製ゲームの使用に用いられている」と指摘し、不正競争防止法が販売を禁じている機器に当たると判断した。【銭場裕司】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090227-00000022-maip-soci
posted by 管理人 at 21:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/114909141

この記事へのトラックバック
>

アフィリエイトならリンクシェア