2009年03月25日

ネット証券大手2社が業務停止、不十分なシステム管理で

 金融庁は24日、インターネット証券大手のマネックス証券(東京都千代田区)と楽天証券(同品川区)に対し、システム管理が不十分だとして、新たなシステム整備を伴う一部業務の停止命令を出した。

 同時に出した業務改善命令では、経営陣を含む責任の明確化などを求めている。

 処分は両社とも4月1日からで、期間はマネックスが3か月間、楽天が1か月間。ただ、既存契約者は、現在両社が提供している金融サービスを引き続き利用できる。

 金融庁によると、マネックス証券は2006年6月、システム管理が適切でないとして業務改善命令を受け、改善計画を提出した。しかし、その後もシステム障害を多発させた。

 楽天証券は、05年11月と07年6月に業務改善命令を受けたが、大規模なシステム障害の発生を防げず、復旧体制も不十分だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000870-yom-bus_all
posted by 管理人 at 01:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース
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