丸太のようなロールケーキ、ブッシュ・ド・ノエルをおしゃれに飾ったル・ガリュウMの「アロマティーズ」。フランボワーズ、キャラメル、チョコレートのムースが層を成し、キャラメルムースに忍ばせたハーブの一種「タイム」が甘みを軽やかにする。
キャンティの「クリスマスツリー」は、高さ約15センチのツリー型のショートケーキ。家族向けに「安心して食べられる」がコンセプトで、香り付けのリキュール類は使わず、生クリームは北海道釧路阿寒地区限定の原乳で作った。
フランス人パティシエの有名菓子店、エコール・クリオロの「カフェ・プラリネ・ノエル」は、サクサクした食感が特徴。現代アートのような曲線を描くデザインのチョコレートケーキだ。
食品商品部菓子担当、湯田洋一さんは「昨年よりチョコ系が増えている。日本人の生活にチョコが定着してきたのかも」と話す。予約のピークは12月に入ってからだが、もう売り切れもあるとか。早めに選んで待つ時間が長いほど、聖夜が特別なイベントになるかも。【柴田真理子】
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