2007年12月23日

中国の研究者、パンダの訓練に警察犬の利用を計画

 [上海 22日 ロイター] 中国の研究者らは、ほかの動物から身を守ることをパンダに覚えさせる訓練に、警察犬を利用することを計画している。人工飼育され初めて野生に戻されたパンダが、ほかの動物との争いの末に死んだとみられることが背景。22日付の成都日報が伝えた。
 同紙が当局者らの話として伝えたところによると、四川省臥龍パンダ飼育センターでは、同センターのパンダ4匹を、特別に訓練された警察犬や、ほかの動物と一緒のおりの中で育てることを計画している。これら当局者らのコメントは今のところ得られていない。
 警察犬を近くで見ることで、パンダが自己防衛方法を学習することが期待されているという。
 人工飼育された後に初めて自然環境に放されていた5歳のパンダは、野生に戻って1年も経たずに死亡していた。
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「デスノート」盗作で少年マガジン編集部謝罪

 マンガ雑誌「週刊少年マガジン増刊 マガジンドラゴン1月11日増刊号」に掲載された作品に、大ヒット作品「デスノート」(大場つぐみさん原作、小畑健さん作画)などからの盗用が多数あったとして、発行元の講談社が謝罪していたことが22日、分かった。

 問題となっているのは同誌に掲載された豪村中さんの「メガバカ」。

 講談社によると、掲載誌発売直後から登場人物のポーズや構図が「デスノート」や「多重人格探偵サイコ」(大塚英志さん原作、田島昭宇さん作画)、「エア・ギア」(大暮維人さん作)などの人気作品に酷似しているとの指摘が噴出。盗用とみられる部分は作品36ページの大半を占め、編集部が調べたところ盗用の事実が確認され、さらに作者の豪村さんも認めたことで、公式ウェブサイト上で謝罪した。

 「メガバカ」は新人マンガ家10人が週刊少年マガジンへの掲載権を競うマンガ賞「ドラゴンカップ」の参加作品。編集部では「メガバカ」を選考から除外、「新人漫画家への指導を厳にする」としたうえで、「読者や関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。
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2007年12月22日

上野公園の“メタボ鴨”、北へ帰れる?…専門家の間で議論

 エサやりで太り過ぎた“メタボ鴨(かも)”は北へ帰れない?――。

 東京都が上野公園・不忍池で今月から始めた野鳥へのエサやり防止キャンペーンで「肥満で長く飛べなくなる」と訴えている点について、「キャンペーンの意義はわかるが、そんなカモが本当にいるの?」と専門家の間で議論になっている。

 都はエサやりによる影響について、「自分でエサを探す能力が低下したり、栄養が偏ったりするほか、太ってシベリアに帰れなくなる」と主張。監視員を巡回させ、池の周りに立てた看板でエサやりをやめるよう要請している。

 しかし、専門家の多くは懐疑的だ。鳥の渡りに詳しい東大の樋口広芳教授は「カモは春の渡りの時期が近づけば太り、渡り終えると体重が半分になる。エサやりで太って飛べなくなることはないだろう」と話す。
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