2007年12月15日

赤身に脂注入「霜降り馬肉」=大手居酒屋チェーンに排除命令−公正取引委員会

 馬の赤身肉に脂を注入し、「霜降り馬肉」と称して販売したのは、景品表示法違反(優良誤認)に当たるとして、公正取引委員会は14日、居酒屋チェーンなど5社に再発防止を求める排除命令を出した。
 命令の対象は居酒屋「白木屋」「月の宴」などを運営するモンテローザ(東京)、「村さ来」の村さ来本社(同)、「酔虎伝」や「八剣伝」のマルシェ(大阪市)。ほかに食肉製造販売のファンシー(東京)と業務用スーパーのトーホー(神戸市)も命令を受けた。
 公取委によると、5社は2005年から今年にかけ、居酒屋のメニューやチラシで、馬のたてがみ脂を注入した馬肉を「霜降りとろ桜刺し」「国産霜降り馬刺し」などと記載し、天然の霜降り馬肉のように表示した。
 居酒屋チェーンは、加工肉であることを認識していた。3社合わせて約1000店舗で、計約7億2000万円を売り上げた。また、ファンシーとトーホーの売り上げは計約8億7000万円だった。
 居酒屋では1皿600円程度で販売していたが、馬産地の天然霜降り肉は2000−3000円するという。
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2007年12月14日

今度はバーミヤン激怒“ゴキブリラーメン”騒動勃発

 吉野家の「テラ豚丼」、ケンタッキー(KFC)「ゴキブリ揚げ」と、外食産業を狙い打ちにした“サイバーテロ”があったが、今度は、中華系ファミレス「バーミヤン」で「ゴキブリラーメン」騒動が勃発(ぼっぱつ)した。都内の私大2年の男子学生(20)が、日記サイトに「ゴキブリのだしが効いたスープでラーメンを出していた」などと書き込んだのだ。関連サイトは“大炎上”している。

 書き込みがあったのは10日深夜。KFCの一件で有名私大付属高を自主退学した男子高校生を引き合いに、「この高校生に対抗しようと思う」などと挑発し、書き込みの最後でも、「すごいだろー? 大学やめるべきですかねー?」と書き込んでいた。

 騒ぎに気づいた男子学生は11日深夜、「謝罪」と題した追加の書き込みを行う。しかし、その中身は「15分以内でお客様に料理を出すという決まりを守るには、ゴキブリを取り除いたスープでラーメンを作るということしかありませんでした。これは店長の方針」と事実を否定するどころか、店長に責任を転嫁する内容で、ますます批判が集中していった。

 あわてて日記サイトを削除したものの、個人プロフィルから、店舗名までがさらされる大騒ぎになってしまったのだ。

 実際に名指しされた店舗の女性店長(26)は、怒りを隠さない。

 「一体、何が目的でこんなことをするのか、まったく理解できません。バイト時代に、何かイヤなことがあったのか、単に困らせたいからやったのか…。本当に迷惑です。ウチの店がネットで話題になっていることは、11日夜、本部のエリアマネジャーからの電話で知りました。私がきてからは、衛生管理を徹底指導しているので、(ゴキブリラーメンなんて)絶対にありえません!」

 店長は昨年6月に赴任したばかりで、2004年の半年間だけ働いていた男子学生とは、直接一緒に仕事をしていない。

 当時の店長の所在について、バーミヤンを統括する、すかいらーくグループ広報も、個人情報を理由に明かさなかった。

 夕刊フジは12日夜、男子学生が住む東京郊外の実家を直撃すると、都立高に通う妹と両親の4人で暮らしていた。騒動を知らなかった父親は「あいつ、また何かやったのか…」とつぶやいたが、不謹慎な書き込みが、息子によるものと信じたくない親心を吐露した。

 「(プロフィルの内容は)長男に間違いありませんし、確かに(問題の店舗で)働いていました。バーミヤンへの謝罪も含めて、まずは本人に確認をさせてください。すべてはそれからです。いまからでも、息子の日記サイトを見ることはできないのですか? ダメなら、(記者が持参した画像コピーを見ながら)その紙のコピーを頂けませんか? とにかく、頭の中が真っ白で、今は何も考えられません」

 父親は、KFCの一件で、書き込みをした高校生が自主退学した事実を知っており、その話を傍らで聞いた母親は、絶望のあまり絶句した。

 長男の行動は不明で、「いつ帰宅するか分からない」(父親)という。20歳過ぎの大学生にもなって、「いたずらでした」では済まされないことが、なぜ分からなかったのか。
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織田裕二「自殺を考えたこともあった」と告白

 俳優の織田裕二が13日(木)、都内で著書『脱線者』の出版を記念し、動物写真家の岩合光昭氏と対談イベントを行った。そのなかで織田は過去に「自殺を考えたこともあった」と告白しつつ、社会問題化している青少年の自殺防止を訴えた。

 今年、芸能生活20年を迎え、この日でちょうど40歳になった織田は「人生を80年とするなら、半分を過ぎたので半生を振り返ろうと思った」と同書の執筆の経緯を明かした。同書の中でも告白している“自殺願望”については「ずっとスポーツをやってきて、膝を壊した時に自殺を考えました」と当時の心境を語り、「今、自殺を考えている若い子が増えていると聞きました。人間はゲームのようにリセットはできない。(人生を)オフにする勇気があるなら違う生き方をしてほしい」と切に訴えた。

 役作りのこだわり、死生観、日本人論などにも触れた同書の中では、自身の恋愛についても触れており、それについて突っ込まれると「恋愛は充実してないとまずいでしょ。つまらないでしょ」と答え、恋人の存在をほのめかす場面もあった。

 また同書では『踊る大捜査線』で共演した故・いかりや長介さんについても語っており、「とてつもなく大きな人。小さい頃テレビで観ていた時、楽しく大事なことを言ってくれていた。テレビの中での“疑似親父”ですよね。もういないんですけどね…」としんみり。続編が期待されている映画『踊る大捜査線』の出演については「発注が来てからの話なので。僕自身は何も…」と言葉を濁していた。
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