2007年11月11日

<クレジット不信>顧客より加盟店が大事…信販元社員の証言

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<クレジット不信>顧客より加盟店が大事…信販元社員の証言

 「会社は顧客より、加盟店が大事だった」。大手クレジット会社の元社員が毎日新聞の取材に応じ、加盟店契約を結ぶ悪質業者との関係を生々しく語った。次々販売などによる消費者被害は、利益を最優先にするクレジット会社の方針の下で拡大していた。

 元社員は関西に住む男性。加盟店の新規開拓や管理をする営業部門で働き管理職も務めたが「クレジットが悪質な訪問販売などに使われ、消費者被害を出していることに疑問を感じた」。6年前に退職した。

 加盟店業者の悪質商法が問題化した際、クレジット会社は販売方法を知らなかったと主張する。しかし元社員は「取引を始めたらすぐに分かる」と語る。顧客や消費者センターから苦情が来るためだ。男性が勤めた会社では苦情は業者ごとに本社に集約されていた。

 不審な加盟店には担当者が調査に出向き、問題があれば取引を打ち切る。だが「急に切ると業者が倒産し、顧客の分割払いが途絶えて損失を抱えてしまう」。そこで使う手が、加盟店への「嫌がらせ」。顧客の支払い能力の審査を厳しくし、新規購入を減らすのだ。

 困った業者は加盟店にしてくれる別のクレジット会社を探す。「業者を生かさず殺さず、取引を徐々に減らし、代金を回収したら逃げる。最後は遅れて参入したライバル社に、不良債権という『ババ』を引かせる」。悪質業者と分かってから契約を切るまでに3年かかることもあるという。

 ある時、加盟店が若者に恋愛感情をちらつかせて高額商品を売りつける「デート商法」をしていると分かった。本社の管理部門に促され、1年がかりで取引を打ち切った。その後、営業部門から「売り上げが減る。なぜ切ったのか」と怒りの電話が来た。「管理と営業に対立があり、営業の方が力が強かった」

 「そもそも無茶な販売をする業者は売り上げが多い。営業成績のために怪しい業者を好む営業マンすらいる」。加盟店からの手数料収入にもうまみがある。「悪質商法が多い寝具や健康食品の業者から、通常6〜7%の手数料を、10%近く取ることもある」と話す。

 一方、顧客の支払い能力に関する審査は「基準があってないようなもの」。支払い残高が膨らんでも、業者に「何とかして」と頼み込まれると、審査を通した。「客と加盟店のどっちを向いてるのか」と聞くと、上司は「そりゃ加盟店だ」と即答したという。【クレジット問題取材班】

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2007年11月10日

ガッキー・ブログ、連日の大盛況!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000906-san-ent
ガッキー・ブログ、連日の大盛況!

 テレビや映画、CMなど多方面で活躍中の人気女優、新垣結衣(19)が開設した「新垣結衣 オフィシャルブログ」が注目を集めている。

 7日の初書き込みは、新垣の担当スタッフの手によるものだったため、コメント数331件にとどまったものの、8日に本人が書き込んだタイトル「近。」と、9日の同「!!」では軽々と2000件を突破した。

 新垣本人もこの盛況ぶりに驚いている様子で「わぉ!! コ、ココココメント約2000件!!!! ありがとうございます(:_;)」と自身のブログに記している。

 また「一言一言とかになっちゃうかもしれないけど、面白いというか、ユイっぽさ溢れたblogにしていきたいです(^^) よろしくデス。」と独自色を出していく考えを示し、今後のブログにかける思いをつづっている。

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負けるなリア! 「黒船」にギョーカイの“賞壁”

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000005-ykf-ent
負けるなリア! 「黒船」にギョーカイの“賞壁”

 グラビアアイドル、リア・ディゾン(21)が歌手としても注目を集め、NHK紅白歌合戦の初出場や、年末の新人賞レースの候補として急浮上している。この“黒船来襲”に、芸能界の一部から思わぬブーイングが起きている。

 もともと日本デビュー前から、安室奈美恵(30)のファンだったというリアは今年2月、念願の歌手デビューを果たした。9月にはアルバムを発表。この7日には都内で初のライブを成功させ、1100枚のチケットが3分で売り切れる人気だった。歌唱力はまだまだだが、親しみやすい声とアップテンポな曲が売り。

 順風満帆のリアにも、少し前までファンをヤキモキさせる場面があった。

 「7月にはセクシー路線に嫌気がさしたリアと所属事務所とのトラブルが伝えられ一時、引退帰国がささやかれた。秋になると“最後の写真集”が出るといううわさが駆けめぐったが、出版社は『グラビアには今後も期待している』と全面否定した。こうした情報は、リア人気を快く思わない関係者が流したようだ」と明かすのはプロダクション関係者。 10月に入ると「グラビアが飽きられたら歌手とはムシが良すぎる」「モデルは歌の世界とは一線を引くのが不文律」とあからさまな批判も音楽業界内から聞こえてきた。

 しのぎを削る芸能界で、とくにパイが限られるのが人気バラエティー番組の出演枠と、紅白や歌謡祭、賞レースなどの年末の歌番組だ。

 バラエティーについては、「ただセクシーでキレイではダメ。たとえば小倉優子は不思議ちゃんキャラに加え、最近ではゴルフの腕前をあげ生き残っている。リアのような“ハーフ美人”というキャラはライバルが多く足の引っ張り合いもある」と話すのは民放ディレクター。

 年末の歌番組は、さらにシビアで、「ベテラン歌手は出られるかどうかで翌年のCD売り上げが10万枚は違うし、全国ツアーの知名度にも響く」(中堅プロ幹部)とリアの活躍に戦々恐々。この時期、テレビ局に売り込みをかける関係者は目が血走っている。

 リアは激戦の合間をぬって本格上陸できるか。年末のテレビが見ものだ。

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